赤身肉が好き

肉が好きで好きでたまりません。

でも、安ーい肉の脂身だと胃もたれするので（わがままな胃なんですｗ）、ある程度ソコソコの値段がするけど品質がイイ「赤身肉」を通販で買い求めてます。

赤身肉はサシ（霜降り）が入りにくくて火を通しすぎると固くなってしまうのですが、低脂肪で肉本来の歯応えと味わいが楽しめる肉です。

なので、いわゆる霜降り肉のように何枚か食べると飽きがきてしまうことも少なく、ガッツリと肉を楽しめるのが自分好みです。

これまで利用してみて良かった、オイシイ赤身肉を取り扱っているお肉屋さんの各サイトについて「品揃えが豊富」な順でランキング化してみました。

【ミートガイ】
	■1997年に創業した「お肉の通販サイト」 ■牧草のみを食べて育った牛のグラスフェッドビーフは売れ筋商品でその品揃えがスゴイ！また、ワニ・カンガルー・ラクダ・ダチョウ・ウサギ・ヤギ・鹿・馬肉といったユニークな商品もしっかり取り揃えている ■特大ハンバーガーや巨大ステーキといったBBQやホームパーティ向けの食材のほか、ハンパない種類のスパイスやBBQグリル、肉用温度計などといった関連商品も取り扱っている（手抜かりがない！） ■自社工場で製造するオリジナルのソーセージなど全て無添加 ■ネット通販ではめずらしく土日も含めて年中無休の365日営業なので最短1-2日で届く ■送料は本州・四国 980 円、九州・北海道 1,150円、沖縄 1,750円（沖縄・離島を除き税込1万円以上で配送先が一箇所だと送料無料） ※ミートガイの紹介動画（注文～商品到着）
	【ミートガイ】の公式サイトはコチラ
【Meat Factory】
	■Meat Factory（ミートファクトリー）は、和歌山のブランド黒毛和牛「熊野牛」「紀州和華牛」の唯一の専門通販サイト ■熊野牛とは、2004年12月から熊野牛認定要領に基づいて熊野牛認定委員会が認定する制度で育てられた、和歌山県のブランド牛 ■紀州和華牛とは、エコフィードの飼料を給与することで脂肪交雑を抑えた黒毛和牛 ■熊野牛・紀州和華牛の特徴はきめ細やかで旨味の凝縮された赤身肉だから、筋トレやダイエッターにオススメ ■送料は精肉商品に限り全品無料、一部の加工品等は全国一律800円（税別） ※Meat Factoryの紹介動画
	【Meat Factory】の公式サイトはコチラ
【にくがとう】
	■東京人形町で始まった赤身肉を中心とする、予約の取りづらい有名焼肉店の通販サイト ■食材だけでなくタレにもこだわっている（「もみだれ青鬼」にもみ込まれた赤身肉を焼いて、それをごはんに合う「つけだれ赤鬼」をくぐらせてから白ご飯と一緒に食したら多幸感に包まれること間違いナシ！ウマイ！） ■取り扱ってるホルモンはおいしいと評判だけどすこし高いかな？ ■通常送料は全国一律990円（1万円以上購入すると送料無料） ※にくがとう（実店舗）の紹介動画
	【にくがとう】の公式サイトはコチラ

お前が赤身肉を好きなのはわかった･･･

でも、

なんで通販サイトなの？
スーパーだって赤身肉は取り扱ってるじゃん？
低脂肪・低脂質にこだわるんだったら直に精肉店で買い求めればいいんじゃないの？

このサイトを訪問してくれたアナタはそのような疑問を持ったのかもしれません･･･

でも、スーパーだと例えばBBQシーズンとかだと品切れになってることないですか？（←私はありますｗ）

そのために他のスーパーを廻って探し求めたこともあったし、赤身肉を食べることをあきらめたこともありました。

たかが赤身肉ぐらいで･･･と思われるかもしれませんが、好きな赤身肉のことで心が折れるような目には合いたくありません。

また、通販サイトは価格競争が激しいですから（←赤身肉に限ったことでなく）、配送料を考慮したとしても良い赤身肉が手頃な値段で手に入れることができます。

年に数回といった頻度でいいなら精肉店で赤身肉を買い求めてもいいかもしれませんが、日頃からしっかりと、そしてガッツリと赤身肉を楽しみたい私としては赤身肉に高コスパも求めます。

そういう私も最初はクチに入れるものだし、自分の目で確かめてから赤身肉を購入したいという考え方でしたが、高コスパに惹かれて通販サイトで赤身肉を買い求めてからは、その便利さと品質の良さにすっかり魅了されてます。

特に、